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mike-neckのブログ

JavaかJavaFXかJavaEE(なんかJava8が多め)

今更だけど、Gradleをちゃんと勉強しよう - gradle.propertiesチートシート

gradle.propertiesチートシート

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なんか、デーモンをデフォルトで使うときのgradle.propertiesのキーが何だったか忘れることが多いので、面倒だけどまとめた。

ビルド関連

# デーモン使用有無 : true 使う / false 使わない
org.gradle.daemon=true
# 使うjre/jdkのバージョン : できれば設定しないほうがビルドが安定する(Windows/Linux/Macなどでパスが異なるため)
org.gradle.java.home=/path/to/jdk/home
# デーモンで利用するjvm引数 : メモリなどの用途に使うことが多いと思われる
org.gradle.jvmargs=-Xmx512M
# Configure on Demandを使用有無 : 大きなマルチプロジェクトで利用すると有効(incubating)
# 実はConfiguration on Demandをよくわかってない(´・ω・`)
org.gradle.configureondemand=true
# パラレルビルドの使用有無 : trueにするとパラレルビルドする(incubating)
org.gradle.parallel=true
# ワーカーの最大数
# これもよくわかってない(´・ω・`)多分、パラレルビルドを有効にした時の同時並行処理数だと思うけど
org.gradle.workers.max=3

プロキシー関連

プロキシー環境にある人はこれらを設定する

# プロキシーのホスト
systemProp.http.proxyHost=www.somehost.org
# プロキシーのポート
systemProp.http.proxyPort=8080
# プロキシーに認証がある場合のユーザー名
systemProp.http.proxyUser=userid
# プロキシーに認証がある場合のパスワード
systemProp.http.proxyPassword=password
# プロキシーを使わなくてもよいホスト
systemProp.http.nonProxyHosts=*.nonproxyrepos.com|localhost

また、httpsについても同じ項目の設定値があり、上記のhttphttpsに変更すれば良い

古いWindowsのプロキシーサーバーだとNTLM認証が必要になることがあるが、その場合、ユーザーを以下のように変更する。

systemProp.http.proxyUser=domain/username

また、認証ドメイン名についてはhttp.auth.ntlm.domainを設定する。

サンプル

以下、普通に使いそうなgradle.propertiesのサンプルを掲載するので、適宜修正してつかってくだしあ

org.gradle.daemon=true
org.gradle.jvmargs=-Xmx1G -Xms1G
systemProp.http.proxyHost=our-proxy-sv
systemProp.http.proxyPort=8000
systemProp.http.proxyUser=userid
systemProp.http.proxyPassword=password