しぐれういCLI とは?
しぐれういボタン をスクレイピングして、しぐれういさんの音声をターミナルから再生できるようにしただけのツール
続きを読む読んだ漫画にしようと思ったけど、ちゃんとあれしてないので、買って読んだものに絞った
…読んだ記憶はある、ウサギ小屋の話くらいしか記憶にはないが…
予言のナユタのナユタがかわいい
いわゆるメスガキ3人組が担任の男子先生をからかうのだが、それが好きの裏返しみたいなやつ。 優等生の白井さんとの駆け引きもおもろい。
最近、ツイッターの広告によく出てくる漫画。所謂異世界転生能力系バトルハーレムもの。
発売時は特に年齢制限なかったけど、いつの間にかR18になってた。
女子高生の強くない陸上部の日常を描いた部活系日常百合もの。
読みやすいし、特に物語的に残念な要素がないのに短期連載で終わってしまっていたのが残念。
生贄の男子生徒の意外でハートフルな行動にタジタジになってしまう女悪魔のカナン様のおはなし。
カナン様はかわいいが、妹のミエルがNTR属性全開でかわいそうかわいい
女子◯生おねショタもの。
異世界ハーレムもの。設定が鬼畜ですね。
タバコは嫌悪してるんだけど、読んでしまってる
お嬢様の許嫁のお世話をするように頼まれたメイドが、許嫁を手懐けるつもりがいつの間にか手なづけられてて…
なんだけど、多分「主従えくすたしー」を買えば中身は同じはずだと思う。
アニメ化決定おめでたい
9巻の土刃メイちゃんの表紙がとても良いです。おそらく8巻の桜木カナと意匠が同じだと思われます。
赤尾の姪っ子がどうなるのか気になる
巻が進むに連れてイチャイチャ度があがります。
読んでると、この部分のサイズはどれくらいなんだろうと計算してしまって、読むのに時間がかかる身長差ラブコメ。
ちえりのお姉ちゃんが適当すぎて面白い。
下ネタ全開の能力系バトルもの。
下ネタではあるが、1ページごとに笑うところを仕込んであるので、腹筋が鍛えられる。
YouTube の音声付き漫画で面白かった作品。初回に主人公たちを襲う翠川けろるが実はとてもいい子で、この子だけの日常系漫画を読みたくなった
異世界転生勇者系お色気ハーレムものではあるが、その見た目からか主人公はかなり手荒に(人として扱われてない)扱われるあれ
フランスとは筋肉
ちょっと続かなかった。もしかしたら、そのうち続き読むかも…
デビィと六郎との関係に変化が訪れる
いろいろなスタイル覚えたらネタが切れそうと思ってたけど、まだまだ続くので芸の世界は奥深いってなってる
今流行中の世界を救った後の話系異世界転生ハーレムもの。 要するに勇者の血を残したいのだが、勇者は絶倫でらっしゃる。
惰性で読んでる感じ
ある現象をきっかけに知り合った大切な女性を失わないために、タイムリープして現象を取り除いたら二人はどうなるのか…
終わった後で全体を考えるとよくできてんなってなる
ちょっと不思議な感じの世界がおもしろい
ちょっとノリがあわなかった…
設定がよくできていて面白いのだけど、ひょっとしてこの作品は年に1巻しか出ない?!
アニメ化決定めでたい
ところでオカルンは日々のあれをどうしているのかを知りたい。
鷹峰さんがどんどん過激になっていく…
ほのぼのした感じでお嬢様が立ち飲み屋で庶民的なおかずで麦酒飲んでるだけの漫画
なぜか評価が高い
女性側の不倫から離婚にいたったお人好しの男性をめぐる大人のオフィス系恋愛もの
登場人物の名字が東京の地名で、地名にちなんだ雰囲気を持っている
おねショタものっぽいので読んだけど、中途半端な感じで終わってて気になった
お色気ものを読もうと思って以前に1巻だけ買ってたのを続きを買ったわけだけど、完結してないのに続きがこれ以上ないっぽい…
10年以上前のお色気もの系サスペンス漫画
現在のお色気漫画と比べると昔の漫画って感じがする
作者は今も一般とR18の両方で漫画を書いてる。
一旦ここまで。
ここまで 125冊。
最近はみなブログを書かなくなっているようなので、儂もブログをほとんど書いていなかったけど、まあ、今年大したことやってないしやったことまとめるのは難しくないなと思ったので、そのまとめ。
技術書はほとんど読まなかったし、webの記事も必要なものしか読んでない。
というわけで、かろうじて何度も読んだのは『マスタリング Linux シェルスクリプト第2版』。
この本の付録A3ブレース展開、A4パラメーター展開、A5プロセス置換、このあたりは何度も読み込んだ。
普通にカードの明細を渡せばいいだけなのだが、カードは個人で買ったものと経費としてるものが混ざってて、それを消していくのが面倒くさい。
なので、フィルターしたものを登録するツールを作った。
このようなシーンで Bash を書くために、『マスタリング Linux シェルスクリプト第2版』 を何度も読み込むことになった。
いわゆるゆっくりムービーメーカーみたいな psd ファイルからキャラクターの口がパクパク動いて何かを喋っているものを作ろうとしてた。
これは昨年の JJUG CCC 2022 Fall にて合成音声で発表を作った時に、次のような課題に気がついたのではじめた。
また、懐的な要因として YMM を使うために Windows を買うのは痛いところもあったため、Macで動くものを作るしかないとなった。
ソフトウェアの構想としては次のとおり。
と考えて、夏頃に一旦完成した。
それでは簡単に作れるようになった動画を御覧ください。
この動画を作るのにかかった時間は、実際の料理を写真を撮影しながらおこなう 30 分と、スクリプトを書いた 30分と、写真・動画の微調整にかかった 30分の 1.5 時間ほど。
あとは、セリフのレパートリーとか動画の再利用が増えれば量産できるようになるだろうと思っていましたが、次のような不満もでてきました。
上記の点の改造が今の作りでは難しいということが判ってきました。
また vpp ファイルから感情を取り出すことにこだわらなくても、 voicepeak の外から感情を表現する方が簡単(vpp ファイルから取り出すとキャラクターによって感情の名前が異なるので都度対応が必要)という初歩的なことにも気づきました。
以上からゼロベースで作り直すことにしました。
あとは料理してる最中に写真取るのが面倒というので続かなそうというのもある。
今現在作成中ですが、ツールの概要としては、
という流れになりそう。もちろん棒読みさせたものに画像コンテンツをあわせる形になるので iMovie は画像をくっつけて、BGMつけるだけになると思う。
…といったものを Bash と Go で書いてる。
おわり
本題のとおりなので、早速コードを書いていく。
まず、 static void main
を書いておく
public interface HelloWorldClassAPI { static void main(String[] args) { // この中に Hello World を書いていく } }続きを読む