mike-neckのブログ

Java or Groovy or Swift or Golang

サラダチキンの美味しい食べ方

ネタエントリーです。

2ヶ月前くらい、Scalaとかやってる人とか糖質制限ほげほげやってる人の間でサラダチキンが流行っていたように記憶しています。

鶏肉はタンパク質が多めなのがよいのですが、毎回コンソメスープで煮込んだ冷たい肉を食べるのも飽きてくると思います。

また、冷たいものを食べるのは胃に負担がかかるので、身体によくありません。できれば温めて食べるのがよいです。

そこで職場にレンジがあるなら一工夫できます。


レシピ

用意するもの

  • サラダチキン - 1個
  • 醤油 - 小さじ1くらい
  • みりん - 小さじ2くらい
  • 昆布の粉(なければ昆布のかけら) - 適当量

昆布はおこのみですので、なくても、まあ特に問題ありません。

僕が昆布の香りがすきなだけです。

なお、昆布の代わりにかつお節を使うのはオススメしません。

なぜならば、鶏肉は繊細な風味をもつ肉なので、かつお節のような強い香りをもつものを使うと、鶏肉の風味が損なわれるからです。

処理

  1. なんらかの耐熱性の器にサラダチキンをぶちまけます
  2. 昆布の粉をサラダチキンにうすくまぶします
  3. 昆布の粉がない場合は昆布のかけらをのっけます
  4. 醤油を全体にまぶすような感じでかけます
  5. みりんも全体にまぶすようにかけます
  6. 1分40秒くらいレンジで温めます。

これだけで、鶏肉の照り煮っぽい何かの出来上がりです。

注意点

みりんに多少の糖質が含まれます。糖質を気にして病んでいる人は気をつけて下さい。


おわり

amazon.co.jp