version 0.1 のアップロードについてブログを書くのを忘れていましたが、ブログを書かないうちに version 0.2 をリリースしました。
Version 0.2 では、ダラダラ作業してるうちに追加されてた Graph の selfSufficient に対応しました。多分、現在 Pixela で提供されている API をすべてカバーしていると思います。
利用する場合は次の通りpomまたはbuild.gradleに書いてください。
<dependency> <groupId>org.mikeneck.pixela</groupId> <artifactId>pixela-java-client-api</artifactId> <version>0.2</version> </dependency> <dependency> <groupId>org.mikeneck.pixela</groupId> <artifactId>pixela-java-client-default-impl</artifactId> <version>0.2</version> </dependency>
dependencies { implementation "org.mikeneck.pixela:pixela-java-client-api:0.2" runtimeClasspath "org.mikeneck.pixela:pixela-java-client-default-impl:0.2" }
ちょっとしたことですが、 pixela-java-client の CI をまわした回数を Pixela で数えてみることにしました。
さらに、ちょっとしたことですが、依存ライブラリーのバージョンが古くなっていた場合は、 Slack にメッセージが飛ぶようにしてみました。
gradle で依存ライブラリーのバージョンをチェックして、更新がある場合に Slack に投げるようにしてみた pic.twitter.com/rtKbB0goqa
— 石◯王 もちだ (@mike_neck) 2019年2月17日